雨の日のランニング、メリットとデメリットとおすすめの走り方を紹介!

ランニング

こんにちは!

晴れた日のランニング、青空の下で走れるのはとても気持ちが良く、気分転換にも最高ですよね。

では逆に、雨の日のランニングってどうしていますか?雨の日だからやめとく?小雨なら走る?日本は雨の多い国なので、日本でランニングを嗜むにはどうしてもついて回る悩みです。

今回は、雨の日ならではのランニングのメリットとデメリットをまとめて解説していきます。

今日は雨が降っているけど、走るかどうか迷う…。そんな時は、この記事を思い出してくださいね!

雨の日にランニングをするメリット

夏場は体感気温を下げられる

晴れた夏の日には、近年では気温が30度後半〜40度まで上がることも珍しくなくなりました。こんな日にランニングをすると、熱中症になる可能性が高く非常に危険です。

では、夏場は外でランニングをできないかと言ったら、そうではありません。夏こそ、軽く雨が降る天気の日にランニングをするのがおすすめ。地面が濡れて打ち水の効果があるだけでなく、体表が濡れることで気化熱の効果を得ることができ、体感気温がずっと下がります。

また、雨の日は空気に水蒸気が豊富に含まれていて、呼吸が楽になります。ランニング時に足より先に呼吸が辛くなる方は、雨の日のランニングを試してみると良いかも?

軽い雨の日のランニングはシャワーランと呼ばれており、快適に走れるため愛好家も多いです。ただし、雨の日とはいえど適度な水分補給は必要ですよ。

マラソン大会の予行演習になる

中規模以上のマラソン大会になると、雨の日でも決行される場合が多いです。自分自身経験がありますが、雨の日に走るとシューズやウェアが水を含み、かなり重くなります。

晴天時のランニングではまず経験しない負荷なので、普段と同じ距離を走っても疲れの程度がまるで違うというようなことになります。

雨の日のギャップを知らないまま、大会で初めて雨天ランを経験してしまうことになると、濡れた衣服で負荷が増えることを計算に入れないままペース配分をしてしまうことになります。本番で「想定外だった!」と悔しい思いをしないためにも、マラソン大会に出場する場合は、事前に何回かは雨の日のランニングを経験しておきたいところです。

雨の日にランニングをするデメリット

視界が悪くなる

雨の日には、当然ながら視界が著しく悪くなります。メガネをしたまま雨の日にランニングをするのは特に危険が伴うので、どうしても走りたい場合は公園内など、安全が確保できる場所で行うようにしましょう。

体に負担になる

水を含んで重くなったウェアやシューズが直接の体への負担になります。また、シューズ内に水が侵入することで、走る姿勢が不安定になって、膝に負担を与える原因になったりもします。

雨の日にランニングをするおすすめの方法

シューズは防水対策をする

シューズの表面に防水スプレーを振っておくことで、シューズ内に雨水が侵入して不快になるのを防げるだけでなく、シューズ自体の劣化を防ぐこともできます。

レースの際も気軽にできる対策なので、練習の段階から習慣づけておくと良いでしょう。

安全の確保できる場所を走る

雨の日は視界が悪くなるので、公園内やジム内、車や自転車通りの少ない道など、安全の確保できる場所を選ぶようにしましょう。

また、公園内を走る場合には、雨の降り始めは避けた方が良いです。というのも、雨の降り始めは公園の木々に積もったホコリやゴミなどを含んだ雨が落ちてくるので、健康上あまり良くないからです。

さらに、郊外ならまだ良いですが、都会の雨は酸性雨と呼ばれる汚い雨ですので、直接頭に当たらないようにキャップをかぶるのがおすすめ。キャップをかぶることで、視界もだいぶ良くなりますよ。

トンネル内の歩道などを走る

直接雨が当たらない場所を選んで走るのもおすすめです。ご自宅からそう遠くない場所にトンネルや歩道付きの高架下、もしくはランニングコース付きのジムがあるなら、そういった場所を選ぶことで安全が確保できたり、風邪を引く心配を減らせたりします。

トンネル内は歩道が短いことが多いですが、繰り返し往復することで距離を稼ぐことができますよ。

なるべく走り続ける

雨の日でも、走っていると体温は上昇し、体が冷えにくいです。ただし、少し歩くだけですぐに体が冷えてしまい、風邪をひく原因となってしまいます。

また、ウォーキングを挟むことで体が冷えてしまうと、その後に再び走り出す際に体、特に膝に負担を与えてしまい、怪我の原因になりかねません。

晴れている日はランニングとウォーキングを繰り返す方法は効果的ですが、雨の日に限っていえばなるべく走る時間を長めにとることをおすすめします。

ラン後は風邪をひかないように

たとえ夏場だったとしても、雨天ランの後は体が冷えてしまいます。濡れたウェアやシューズをなるべく早く着替え、温かい浴槽に浸かるようにしましょう。

ランに行く前にお風呂を用意しておくことがおすすめです。

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