ランニングと免疫力の関係は?コロナ期間に私たちが知るべきランニング&免疫の知識

ランニング

そもそも免疫機能とは?

免疫機能とはからだを若々しく健康に保つ力のことでありストレスがかかりすぎたり、生活習慣が乱れると正常に機能しなくなります。

この鍵となるのが自律神経のバランスです。自律神経のバランスが保てれば免疫機能は正常に保てます。

ここではランニングにより免疫力が高まる2つの原因を探っていこうと思います。

1筋肉がつく

人間の筋肉の7割は下半身についているため、ランニングを行うことで筋肉を鍛えられます。

筋肉は新陳代謝をよくするため体温を高く保ちます。

健康な人は平熱が36.5~37.1度ですが最近は平熱が36度を下回る低体温な人も増えてきているのだとか、、、

筋肉がつくことで体温が高めに保たれ、免疫細胞が活性化するため免疫力がつくのです。
筋肉を意識して走ってみましょう!!

2生活習慣

ランニングを定期的に行うことで生活習慣の乱れが起きにくくなります。

生活習慣に注目がいく中、近年では体内時計(サーカディアンリズム)が免疫系に大きな影響を及ぼしていることが明らかになりました。

私たちを構成する何兆個もの細胞はそれぞれ体内時計を持っていて、ネットワークで連携していると考えられています。このネットワークに関わるのが睡眠ホルモン『メラトニン』です。メラトニンは日差しを浴びることで分泌が減り体温や血圧を上げてくれます。夜になるとメラトニンは増加して自然と眠りにつくのです。

ランニングは屋外に出て日差しに当たる機会をくれます。朝のランニングはメラトニンを減少させてくれ、目を覚ましてくれます。

生活習慣を正しくしてくれる点でもランニングは免疫機能を活性してくれるのですね!

以上がランニング による免疫の影響ですが注意しなければいけない点もあります。

注意すべきこと!

それは過度に激しい運動です。

私たちはウィルスの侵入を阻止するために口腔内や腸管にlgAという抗体を分泌させる機能を持っています。これは粘液性の免疫で病原体侵入を防ぐ最前の砦的な存在です。しかし過度なトレーニングでこのlgAが減少してしまうことがわかっています。

疲労が溜まってしまうことも免疫低下の一因となります。

適度な運動を心がけましょう。

まとめ

ランニングは免疫機能の向上に貢献しますが過度にやると逆効果になりかねません。適切な知識を持って適度にランニングをすることでこのコロナによる自粛中も健康を維持していきましょう!

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